○松川村子育て支援ショートステイ事業実施要綱

平成30年9月10日

要綱第4号

(目的)

第1条 この要綱は,保護者が疾病その他の理由により居宅において児童の養育が一時的に困難となった場合に,当該児童を一時的に児童福祉施設等により養育する松川村子育て支援ショートステイ事業(以下「事業」という。)を実施し,もって児童の福祉の増進を図るとともに,家庭における子育てを支援することを目的とする。

(対象者)

第2条 事業の対象者は,村内に居住する18歳未満の者(以下「児童」という。)のうち,当該児童の保護者が次に掲げるいずれかに該当し,児童の養育が一時的に困難となった場合とする。ただし,村長が必要と認める場合は,この限りでない。

(1) 疾病にかかり,又は負傷しているとき。

(2) 妊娠中又は出産後間がないとき。

(3) 同居の親族を看護しているとき。

(4) 震災,風水害,火災その他の災害の復旧に当たっているとき。

(5) 冠婚葬祭,失踪,転勤,出張,学校等の公的行事へ参加するとき。

(6) 育児疲れ,慢性疾患児の看護疲れ,養育不安の状態であるとき。

2 前項の規定にかかわらず,この事業の対象となる児童が感染症等疾患を有し,他の入所者に感染させるおそれがある場合は,利用することができない。

(利用期間)

第3条 利用の期間は,7日を限度とする。ただし,村長が必要と認める場合は,この限りでない。

(実施施設)

第4条 事業の実施施設は,児童福祉法(昭和22年法律第164号)第7条に規定する児童福祉施設,その他の保護を適切に行うことのできる施設とする。

(利用の申請)

第5条 この事業の利用を希望する保護者(以下「申請者」という。)は,松川村子育て支援ショートステイ事業利用申請書(様式第1号)を村長に提出しなければならない。

(利用の承認等)

第6条 村長は,前条の申請書により,利用を承認することを決定したときは,松川村子育て支援ショートステイ事業利用承認通知書(様式第2号)を申請者に通知するとともに,実施施設の長に松川村子育て支援ショートステイ事業実施依頼書(様式第3号)により通知するものとする。

2 村長は,利用を承認しないことを決定したときは,松川村子育て支援ショートステイ事業利用不承認通知書(様式第4号)を通知するものとする。

(緊急入所)

第7条 村長は,緊急を要すると認めるときは,前条の規定にかかわらず,直ちに入所させることができる。この場合において,児童の保護者は,当該児童が入所したのち,速やかに前条に規定する申請を行わなければならない。

(費用の負担)

第8条 この事業の利用の決定を受けた者は,別表に定める基準により利用に要した費用を負担しなければならない。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか,必要な事項は,村長が別に定める。

附 則

この要綱は,平成30年10月1日から施行する。

別表(第8条関係)

対象区分

一泊あたりの利用者負担金(円)

生活保護世帯(当該年度分の市町村民税が非課税の母子家庭等の世帯を含む)

0

当該年度分の市町村民税が非課税の世帯及び母子家庭等の世帯(ただし,生活保護世帯の区分として取り扱われる世帯を除く)

2歳未満又は特別な配慮を必要とする児童

1,100

2歳以上児

1,000

その他の世帯

2歳未満又は特別な配慮を必要とする児童

5,350

2歳以上児

2,750

(備考)

1 母子家庭等とは,母子及び父子並びに寡婦福祉法(昭和39年法律第129号)第6条に規定する母子家庭及び父子家庭の世帯並びに養育者家庭の世帯をいう。

2 4月から5月までの間においては,「当該年度分の市町村民税が非課税」とあるのは「前年度分の市町村民税が非課税」と読み替えるものとする。

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松川村子育て支援ショートステイ事業実施要綱

平成30年9月10日 要綱第4号

(平成30年10月1日施行)