村長の活動 令和7年度(上半期)
村長の活動の一部を掲載しています
村長の活動 令和7年度(上半期)
9月 敬老訪問
白寿(99歳)、米寿(88歳)を迎える方を訪問し、敬老祝い金を手渡ししました。
8月31日 総合防災訓練
役場や小学校体育館で総合防災訓練を実施しました。
災害対策本部を設置し、応急手当、避難所設営、備蓄品の確認、非常食の試食などを行いました。
8月25日 JA大北との災害協定締結式
大北農業共同組合と『災害時における協力に関する協定』を締結しました。
同組合とは、すでに災害時に生活必需品の提供に関する協定を結んでいますが、今回さらに、大北農業協同組合が所有する「JA ホールまつかわ」を、災害時に遺体安置所や帰宅困難者・避難所として使用できるほか、飲食の提供にも協力していただけることになりました。
8月15日 恒久平和記念式典
松川神社で恒久平和祈念式を行いました。
今年で10回目となる式典には戦没者の遺族や村職員ら約70人とともに参加しました。
広島平和記念式典に参加した中学生や引率者が広島での体験や平和への思いを発表し、戦没者
慰霊碑に献花しました。
7月2日 株式会社NeoN防災備品寄付受納式
『災害時等における物資の確保および供給に関する協定』を締結している山梨県の株式会社NeoNより小型ポータブル蓄電池とソーラーパネルを寄贈されました。
6月23日 株式会社デンソーエアクール寄附受納式
『災害時等における物資の確保及び供給に関する協定』を締結している株式会社デンソーエアクールより赤外線ヒーター24台を寄贈されました。
5月24日 ラオスフェスティバル2025
東京・代々木公園で開催されたラオスフェスティバル2025に来賓として招待されました。
ラオスフェスティバルは、日本とラオスの友好親善をはかり、人と人とのつながりを広め深め、相互の発展につなげていくきっかけとなるべく2007年より開催されています。
2025年は日本とラオスが外交関係を結んで70周年という記念の年です。
5月17日 山の日植樹祭
馬羅尾高原の神戸原扇状地で松川村山の日植樹祭を開催しました。
雨の中、約 200 本の苗木を参加者とともに植えました。
5月11日 安曇野ナンバー交付記念セレモニー
安曇野市、池田町、松川村、生坂村が連携して導入したご当地ナンバー「安曇野」の交付開始を祝うイベント『安曇野ナンバー交付記念セレモニー』が国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)で開催されました。
5月9日 木質バイオマス燃料を活用した熱エネルギー供給事業協定締結式
極東開発工業株式会社および北アルプス森林組合と『木質バイオマスボイラー熱エネルギー供給事業協同実施に関する協定』を締結しました。
4月18日 全日本冠婚葬祭互助協会との災害協定締結式
全日本冠婚葬祭互助協会と『災害時における協力に関する協定』を締結しました。
帰宅困難者支援や炊き出し、遺体の安置・葬具類の提供など、専門的な対応を受けられる体制が整います。
4月10日 池田松川交通安全協会 春の交通安全運動 団結式
池田松川交通安全協会 春の交通安全運動団結式に出席しました。
4月3日 AW・ウォーター株式会社との災害協定締結式
AW・ウォーター株式会社と『災害発生時における飲料水提供に関する協定』を締結しました。
避難所を開設した際、ウォーターサーバーやボトル水が提供されます。