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大阪万博で使用された「オオカミベンチ」設置について

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鴻池朋子さん制作の大阪万博で使用されたオオカミベンチがやってきます

オオカミベンチ
鴻池朋子・作 オオカミベンチ「Four Seasons」2025年 サイズW192×D115×H102cm

アーティストの鴻池朋子さんが2025年大阪万博で制作したオオカミベンチ「Four Seasons」が、安曇野ちひろ公園にやってきます。展示期間中(3月30日14:00〜)は、自由に見学できますのでご覧ください。

設置歓迎会
オオカミベンチをお迎えする日にささやかな歓迎会を開催します。
日時:3月30日月曜日 午後2時から
場所:安曇野ちひろ公園 美術館北側(雨天時は美術館内)
内容:設置セレモニー 鴻池さんのトークイベント など
事前予約は不要です。ご自由にご参加ください。 

鴻池朋子さんが2025年の大阪万博のために制作したオオカミベンチ(Wolf Bench)10体が、万博終了後に全国各地へと旅をはじめました。アートを必要とする場所へ作品が出掛けてゆき、その場に喜びや元気を生みだしていきます。そしてまた、次のアートを必要としているだれかのために、作品を送りだします。この取り組みは、アートが持つ本来的なエネルギー循環を目指していくプロジェクトです。
 オオカミベンチ「Four Seasons」は、万博後、大阪府枚方市でひとときを過ごしてから、松川村にやってきます。「Four Seasons」に描かれた風景は、北アルプスの山並みをのぞむ、四季折々の自然豊かな安曇野の風景からインスピレーションを受けたそうです。野⼭がまるで笑っているような⽇本の春、緑がどんどん濃く勢いづく夏、⽊々が紅く⾦⾊に染まる秋、⽣き物たちが雪の下で眠る凍る冬と、巡る季節がオオカミの体を循環するように描かれています。

鴻池 朋子 (こうのいけ ともこ)
1960年秋田県生まれ。東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業後、玩具デザインを経て、アニメーション、絵画、ランドアート、彫刻、絵本、パフォーマンスなど幅広い活動を展開している。芸術とは、生物である人間が生きていくためのベースにあるものとして捉え、社会基盤からの根源的な問い直しを続けている。

お問い合わせ

経済課/商工観光係

〒399-8501
長野県北安曇郡松川村76番地5
電話:0261-62-3109
FAX:0261-62-4071