福祉医療費について

乳幼児等や要件を満たした障がいのある方、母子・父子家庭、老人の皆さんの医療費負担を軽減するために村が助成する制度で、医療機関等（病院・医院・薬局・柔整・訪問看護ステーションなど）で福祉医療費受給者証を被保険者証と一緒に提示することにより受けられる福祉サービスです。

医療機関等窓口での支払は不要です。
（令和7年4月より窓口負担の無償化をしています）

事前に登録の指定口座へ給付額が振り込まれます。（約3ヶ月後）
ただし、県外で受診された場合は、領収書と認印を持参のうえ、窓口での申請をしてください。

所得制限はありません。

満18歳に達する日以降の最初の3月31日までの児童を除き所得制限があります。

所得制限があります。